地域で活動・貢献したい方に
ほのぼのネットとは
28班がくりひろげるボランティア活動
地域福祉ファシリテーターの養成「福祉のまちづくりを協働して推進する人になろう」
三鷹市、武蔵野市、小金井市の3市行政、3市社会福祉協議会、およびルーテル学院大学の7者が協働し、自らが住む地域を大切に思い、その福祉に貢献する意欲ある住民の方々を対象に、「地域福祉ファシリテーター」として養成することを目的として実施しています。
募金活動への協力
みたか社協は、三鷹市募金委員会事務局として日本赤十字社会員(社員)増強運動、赤い羽根共同募金、歳末たすけあい運動を実施しています。
地域福祉コーディネーター
みたか社協では、制度の狭間にある課題や複雑な課題を持つ方など、日ごろの生活の悩みや心配のある方からのご相談に応じ、福祉課題の解決を図るため、地域福祉コーディネーターを配置しています。令和2年度から大沢地区をモデル地区として1名の地域福祉コーディネーターを配置しています。